久々にケースから取り出した2本のアコギ。
最近はまったく手にしていなかったので指先が痛い。
それでもジャラジャラといじり始めたら慣れてきた。
YAMAHA FG-500J は1975年2月の製作品。
Martin D-28 は2004年に衝動買いしたヤツだ。
FGとの付き合いは長い。
青春の思い出?いやそれを言うならFG-160かな~
当時せっせとバイトに励みやっとの思いでFG-180を買いに行ったら2ヶ月前に廃番!
がっくり気落ちして渋々購入したチープなアコギだけどね。
チューニングしていきながらそれぞれの良さを感じる。
美しく澄んだ音色で響くD-28。
そんなに年代物じゃ無いけどやっぱMartin!
YUIも去年の武道館からメインに使ってるのを知ってる。好きだから~
Mステでも幾度か見たな。
以前のFender GA-45SCEフレットにYUIサイン付きよりはでかくて見た目大変そうだと感じる。
彼女があまり大きくないからだろうね。
YAMAHA FG-500Jは現在のアコギと違って胴厚が数ミリ狭い。
だからなのかバンバン音がサウンドホールからあふれてくる感じ。
ボディー全体で鳴ってると言うのかな?
材質はD-28が良いのは誰の目にも明らかだし世界のスタンダードなアコギ。
それでもFG-500Jの音も捨てがたく鳴りだけならこっちの方が迫力がある。
同じ型番の弦を使ってるのにな?
最初は指慣らしにちょっとしたフレーズの単音弾き。
次にGood-bye days。PCに取り込んでアンプで増幅して聞きながら弾いてみた。
やっぱ一番好きだゎ~
その次CHE.R.RY。これはハイポジコードとリズムの練習。
特に5~6弦やや強調?
決まった時には気持ちいいけどなんせヘタッピ。
?十年ご無沙汰だったもんね。アコギとは・・・
YouTubeで知ってる曲を見つけてはここでコードを探しながらジャラジャラかき鳴らした。
でもね。あくまで参考のコード。キーも違えばコードもただのメジャーやマイナーでは曲調が合わないんだなぁ。
特にYUIはadd9を多用してアレンジしてる。
久々に気持ちのいい夕べを過ごしたなぁ~自己満足!
最近はまったく手にしていなかったので指先が痛い。
それでもジャラジャラといじり始めたら慣れてきた。
YAMAHA FG-500J は1975年2月の製作品。
Martin D-28 は2004年に衝動買いしたヤツだ。
FGとの付き合いは長い。
青春の思い出?いやそれを言うならFG-160かな~
当時せっせとバイトに励みやっとの思いでFG-180を買いに行ったら2ヶ月前に廃番!
がっくり気落ちして渋々購入したチープなアコギだけどね。
チューニングしていきながらそれぞれの良さを感じる。
美しく澄んだ音色で響くD-28。
そんなに年代物じゃ無いけどやっぱMartin!
YUIも去年の武道館からメインに使ってるのを知ってる。好きだから~
Mステでも幾度か見たな。
以前のFender GA-45SCEフレットにYUIサイン付きよりはでかくて見た目大変そうだと感じる。
彼女があまり大きくないからだろうね。
YAMAHA FG-500Jは現在のアコギと違って胴厚が数ミリ狭い。
だからなのかバンバン音がサウンドホールからあふれてくる感じ。
ボディー全体で鳴ってると言うのかな?
材質はD-28が良いのは誰の目にも明らかだし世界のスタンダードなアコギ。
それでもFG-500Jの音も捨てがたく鳴りだけならこっちの方が迫力がある。
同じ型番の弦を使ってるのにな?
最初は指慣らしにちょっとしたフレーズの単音弾き。
次にGood-bye days。PCに取り込んでアンプで増幅して聞きながら弾いてみた。
やっぱ一番好きだゎ~
その次CHE.R.RY。これはハイポジコードとリズムの練習。
特に5~6弦やや強調?
決まった時には気持ちいいけどなんせヘタッピ。
?十年ご無沙汰だったもんね。アコギとは・・・
YouTubeで知ってる曲を見つけてはここでコードを探しながらジャラジャラかき鳴らした。
でもね。あくまで参考のコード。キーも違えばコードもただのメジャーやマイナーでは曲調が合わないんだなぁ。
特にYUIはadd9を多用してアレンジしてる。
久々に気持ちのいい夕べを過ごしたなぁ~自己満足!
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